次に注目したのが色との関係です。
色は赤と黒しかありませんが、それぞれについて10回以上連続した後を見るというものです。
こちらも前回までのことを踏まえ、10回連続から12回連続まで分けて分類します。
13回以上は出現の数が少ないのでひとまとめです。
この色についてはさらに当該出目について、「赤黒」、「大小」、「奇数・偶数」と分けて分類してみました。
例えば黒が10回連続の時、それぞれについて見てみました。
これはかなりの時間を要しました。
当然11回目、12回目、13回・・・とあるわけですから。
結果は偏りのあるものが出てきました。
もちろん何億回も出目を出せば平均するわけですが、いまの時点で75%を基準に上と下に大きく分かれています。
ある条件で80%以上のものもあれば、70%に満たないものもあります。
不思議というほかありません。
結果については後ほど、次回の仮説は・・
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