次に注目したのが10回以上連続した後のことです。
手作業ですが表にしたものを見ていると見えてくるものがあります。
例えば10回以上連続のあとに6回目が続いたりすることです。
これを10回以上連続の回数に分けて分類してみました。
そうすると・・・
こちらははっきりと偏りが見られました。
例でいえば10回連続のあと6回が連続、これを10-6-6とします。
7回が連続なら10-7-7です。
とりあえず目立ったのは6回と7回なので以下、
11-6-6、11-7-7、12-6-6、12-7-7、13-6-6、13-7-7と分けました。
14回連続以上となるとさすがに回数も少ないのでひとまとめにします。
なかにはびっくりの23連続というものもありました。
これも当たり前の確率であれば75%のはずですが、
これらのなかには明らかに表面上確率UPしているものがありました。
結果については後ほどまとめてお伝えします。
次回は色との関係です。
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