最初に偏りを見つけた6連続及び7連続ですが、
これを①10-66という名前にします。
次に見つけた「赤黒」・「大小」・「奇数・偶数」の10連続以上を、
②10-12連続という名前にします。
そして最後が〇〇76のあとということで、そのまま③〇〇76です。
この必勝パターンに入る確率についてです。
80%以上出ているものもありますが、75%と80%の間77.5%以上あれば採用します。
普通に賭けるより3%以上高い数字ですので期待が持てます。
ちなみに出現数はゲンを担いで75回以上のものを採用です。
次回からはそれぞれについて細かく見ていきます。
P.Sあとで一覧にしたページも作りますのでお楽しみに。
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